公文はヤバい!でも絶対やるべき理由!
結論: 1.公文は子供との信頼関係を重視しつつ早くからやる。 2.公文の裏とオモテのヤバさを踏まえて、教育方針を決める。 妻が公文の先生をしているので、私は世の中のたいていのお父さんより公文のことを良く知っています。 も...
200年の実績がある古典天才教育x次世代ニュータイプ教育の融合
結論: 1.公文は子供との信頼関係を重視しつつ早くからやる。 2.公文の裏とオモテのヤバさを踏まえて、教育方針を決める。 妻が公文の先生をしているので、私は世の中のたいていのお父さんより公文のことを良く知っています。 も...
こんにちは、 ニュータイプアカデミー学長の古野です。 これからの時代に必要な人材を語るにあたって、まず 「勝ち人の定義」 について触れたいと思います。 昭和(平成)の勝ち人 ①みんなが走る競争で強い人 (資格試験、有名大...
こんにちは、 学長の古野です。 私は上が15歳、12歳、8歳、6歳の4人の宝物に恵まれています。 みんなが、明るい未来に希望をもって好きな分野の勉強を好きなだけやっていって欲しいと思っています。。。。 いえ、思っていまし...
それでは完結編です。。 ④そもそも「他人の子」を思って本気でアドバイスする人はいない。。。 これは、私が何度も直面した子育ての闇・・・です。 あまり、こういった形で言うべきではないのかもしれませんが、 ここにまさに子育て...
こんにちは、 学長の古野です。 私も4人の子育てにおいて、特に教育方針で悩みました。 きっとあなたも、「いろいろありすぎて選べない!」 お金も時間も限られているから、「ハズレ無しで」ベストな選択をしたい!と思っていると思...
↑前回の記事の続きです。 ③ママ友アドバイスの真実は「自分を納得させたいだけ」である。 だんだん核心に迫ってきましたね。子育ては試行錯誤、迷いと決断の連続です。 たった一度の子育てで、もちろん「だれもが失敗したくありませ...
こんにちは5児のエンジニアパパA5です 今日は、誰もが一度は通る道、「ママ友は本当に必要なのか?」そのメリット、デメリットについてお伝えしたいと思います。 結論から言うとニュータイプの子供育成においては、「価値観の合うマ...
こんにちは、学長の古野です。 今日は、「子どもがいきあたりばったり思考が多い」のは、【思考の箱】ができていないためで、「行動」と「習慣」に分けることで出来るようになる、という話をします。 子どもって「思考が行き当たりばっ...